2023年の抱負
2023年の抱負は
- 安請け合いをしない
- 自分に出来ることをキチンとやる
- 生活を整える
の3つとする。
2022年は俺にとって失敗の年だった。
年始に立てた計画や目標は、結局のところどれ一つ達成出来なかった。
前半は割と順調だったが、ヘッドハンティングされて考えなしに転職したり、
大学の同期に準備に何か月もかかる催し物への参加を承諾したり、
ベンチャー企業の経営者にコーディングを頼まれて無償で請け負ってしまったりしたのが原因で、
当初の計画が大きく崩れて、最終的にどれも失敗に終わってしまった。
誰かに必要とされるのが嬉しくて、その場しのぎで相手の期待に応えようとして
その結果安請け合いしてしまったのが原因だと思う。
最終的に、自分のやりたい事が出来なかっただけでなく、相手の期待まで裏切ることになった。
だから今年は、というよりこれから先は、安請け合いは絶対にしない、と心に決めた。
もう一つ、去年までの自分を振り返って思ったことがある。
何者でもない自分が嫌で、出来ないことを出来るようになりたい、
持ってないものを手に入れたい、と考えすぎていた面があった。
いわゆるクォーターライフクライシスという心境で、自分くらいの年齢に陥りがちなものらしい。
www.lifehacker.jp
しかし最近は、自分が出来ないことを努力して出来るようになるよりは、
今の自分ができることを確実に実行することの方が大切では、と思うようになった。
というのも、自分ができることすら満足にやっていない現状に気が付いたのだ。
今年は「すごい自分になる」目標は一旦諦めて、自分にできることをキチンとやるようにしたい。
話が変わるが、今読んでる『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』に素晴らしい一説が書いてあった。
日常生活をコントロールできるという自信がないまま目標を設定してしまうと、モチベーションとエネルギーは上昇するどころか低下してします。
これはまさにその通りだと思った。そして、なぜ目標を立てると居心地の悪さのようなものを感じるのかが分かった気がした。
今年は自分が生活をコントロールできているという実感を持てるまで、
具体的な目標は立てないようにする。
以上、2023年は良い一年にしたい。
誰にとっても良い一年になることも願う。
2年近くやり込んだFPS「Shell Shockers」をやめる
今回は私が2年近くやり込んだFPSゲームの紹介と、本日をもってそれを辞めるという話をしたいと思う。
私は2年前にShell Shockers というFPSゲームを始め、それ以降ほぼ毎日、は言い過ぎだが
一年の内340日くらいはこのゲームを遊んできた。
このゲームの特徴はプレイヤーの見た目が卵で、武器の名称も卵にちなんだものになっていることだ。
被弾すると血の代わりに卵黄が飛び出る仕様で、
他のFPSのような惨さやスタイリッシュさは無く、全体的にユーモラスな雰囲気のゲームだ。
しかし、体力が0になると「アアアアアーーーーーー!!!!!!!!!」という卵らしからぬ甲高い悲痛な断末魔を上げる。
そこもギャップがあり面白くて気に入ってる。
このゲームの1番気に入ってるところは、とにかく気負わずにプレイできることだ。
一応Googleアカウントでログインすればデータを引き継げるが、
単に遊ぶだけなら会員登録すら必要ない。
いつも使ってるブラウザでゲーム画面を開き、PLAYボタンを押せば、10秒も待てばプレイできる。
あとは何にも考えずに、能天気なステージを駆け回り目の前の卵を撃ち続けるだけだ。
ApexやVALORANTのような(疲れてる自分にとって)鬱陶しい駆け引きや連携要素も無い。
BFやCoDシリーズのような身につまされるシリアスさも無い。
あるのはひたすら卵を銃で撃って割り続ける爽快感だけ。
何より最高なのは、「誰もこのゲームを真剣にやっていない」ということだ。
プレイヤー全員が注意散漫に、ゆるく遊んでる。
疲れてるけど何か刺激が欲しい時、どうしてもやりたくない仕事があって現実逃避したい時に遊ぶのに最適なのだ。
そんな雰囲気のゆるいゲームなので、2年もやっていると流石に腕前は上位になってくる。
普通に撃ち合ってるだけだと物足りなくなってくるのだ。
そのため、段々と性格の歪んだ遊び方をするようになる。
1番よくやったのは「camper」という遊び方で、
地下室や屋上など、あまりアクセスの良くない場所でひたすら敵が来るのを待ち続ける。
そして、敵が来たら即座に倒してしまう。
それを繰り返していると、段々敵も「あの場所に行くといつもアイツがいる」と学習し、
ムキになって自分を倒しにくるのだ。
それでも返り討ちにし続けると、いつしか他の敵と徒党を組んで集団で襲いかかってくる。
1番凄い時は7人がかりで来られた時があった。
それを1人で全員返り討ちに出来た時の脳汁の出具合と言ったら、半端ない。
またこのゲームには、試合として明確な勝ち負けが無い事も特徴だ。
ただ自分が気が向いた時に参加して、好きなように撃ち合い、飽きたら無言でサーバを出る。
そこに一切の責任や後ろめたさも存在しない。
隙間時間にサクッと遊ぶには最適のゲームなのだ。
もう少しゲームの特徴について具体的に説明しよう(読み飛ばしてもらって構わない)。
- 試合形式はバトロワ方式、チーム戦、フラグ戦、陣取り合戦がある。
- 武器の種類はアサルトライフル、ショットガン、スナイパーライフル、バズーカ、3点バーストなど結構多彩で、どの武器を選んでも面白い。「ガチ勢ならこの武器一択」みたいな傾向はなく、パワーバランスも絶妙に保たれている。
- ガチ勢やチーターが少ない。ほとんどが初心者や、それ程FPSが上手くないエンジョイ勢
- スペースキーを押すとちょうど相手を飛び越えられるくらいの高さのジャンプが出来る。このゲームの肝の一つで、ジャンプを上手く使って相手を翻弄したり攻撃を避けたりすることが大事となる。
- 体力は時間の経過と共に自然回復する。
- 5体連続で相手を倒すと一時的に体力が倍増し、10体連続で倒すと10秒間攻撃力が上がる。
- 画面の左下にチャット欄があって、そこでのやり取り(大体喧嘩)は読んでいても書いていても面白い。
- たまーに日本人プレイヤーがいる
ゲームについての説明はここまでにして、本題に入りたい。
私はこの2年間遊び抜いたゲームを、本日を以て辞めようと思う。
このゲームはあまりにも私の好みとニーズにマッチしすぎていた。
そしてこのゲームの遊び方も、費やした時間も、いつしか「気晴らし」の域を大きく超えてしまった。
明日中に終わらせなければならない仕事が3つもあるのに、
「誰か俺を止めてくれ」と思いながら7時間もぶっ通しでプレイしてしまったこともあった。
そして気づいたらストレスが溜まるとこのゲームをやる、という一種の悪癖みたいなものがついてしまったのだ。
私も気づいたら30手前で、今後はそのような逃げ癖みたいなものを治したいと思っている。
そのために、2年間愛したこのゲームを辞めようと思う。
この記事はその意思表示のために、そしてあまり知られていないこのゲームへの愛を語るために書いた。
今までありがとう、Shell Shockers。楽しかった。
「サルコペニア」と「フレイル」 老人の2つの健康問題について(読書メモ:白央篤司『自炊力 料理以前の食生活改善スキル (光文社新書)』)
本格的に自炊を習慣化してみたくて、『自炊力 料理以前の食生活改善スキル (光文社新書)』を読んでいる。
内容はとても面白く実用的なのだが、話の本筋と直接関係のないところで
「サルコペニア」と「フレイル」という今まで聞いたことのない単語が2つ出てきたので、調べてみた。
「サルコペニア」と「フレイル」とは?
高齢者の健康問題に関連する単語。
サルコペニアは筋力量が大きく減ってしまうこと、
フレイルは筋力が落ちて日常生活に支障が出る程運動機能が低下し、
それに伴って気力も落ちてしまう現象のこと。
サルコペニア
下のページを見ると、握力と歩くスピードを基準に診断されるようだ。
関連ワードとして「ロモコ」という歩行機能に支障をきたした状態を示す単語もある。
www.tyojyu.or.jp
フレイル
サルコペニアが身体機能の異常を示す単語の一方、フレイルが示す概念はもう少し広い。
健康状態と要介護状態の中間にある、精神的、身体的、社会的に虚弱な状態をフレイルと呼ぶ。
activesenior-f-and-n.com
高齢者の健康問題はいかにして起こるか
書籍内で紹介されていた、高齢者の健康問題が起こるプロセスは次の通りである。
食欲と運動量が減って足腰が弱まる
↓
歩かなくなり筋力量が大きく減少する(サルコペニア)
↓
筋力低下によって運動機能が低下し、その結果気力が落ちる(フレイル)
上記の通り、サルコペニアとフレイルは独立した概念だが、密接に関連している。
筋力が衰えて歩くのが困難になると、精神的に塞ぎ込みがちになる。
そして、精神的に塞ぎ込みがちになると、外出しないので社会的に孤立してしまう。
そして社会的に孤立すると歩かなくなるので、より筋力が衰え…
という負のサイクルが形成されてしまう。
私がこれを読んで思ったのが、「これって高齢者じゃなくても起こるんじゃない?」という事だ。
20代〜60代でも、仕事のストレスなどで食事量と運動量が減って、
休日はぐったりして何もできないって状態は普通に発生してると思う。
対象が高齢者ではなく要介護でもないというだけで、
この状態は広義のサルコペニアとフレイルと呼べるのではないだろうか?
予防法:しっかり食べよう!
無気力はまず食欲の低下、食事量の減少から始まるので、
日頃から毎食、ある程度の量のご飯を食べるのが重要なようだ。
本書でも書かれていたが、栄養バランスの取れた食事も大事だが、
それと同じくらい「食べたいものを食べたいときに食べる」ことも大切だ。
多少栄養が偏っていたとしても、自分が好きな食べ物を美味しく食べることで気力を養える。
「運動量=歩行量」と捉えてしまって良いのでは
食事と同じく大切なのが運動だが、自分は個人的に、「運動量」という言葉は良くないと思っている。
運動というとどうしてもスポーツやフィットネスを連想してしまうし、
運動が具体的に示す動きや強度が不明瞭だからだ。
なので、私は「運動量=歩行量」と捉えてしまい、
毎日どのくらいの時間や歩数を歩いたかを把握した方が、健康管理しやすいのではないかと考えている。
私自身は、毎日30分は必ず外を歩くようにしている。
フィットネス勢から見たら鼻で笑われる運動量かもしれないが、私にとって重要なのは
50年後も毎日30分以上歩き続けていることだ。バカでかいバーベルを持ち上げることではなく。
おわりに
面白い本なので、引き続き読んで実践できるところから実践していきたい。
まずはカップスープと冷凍のほうれん草を買って、
ほうれん草をスープの中に入れてお湯をそそいでみたいと思う。
復帰(日記:2022/7/18)
40日ぶりの更新です。
いつもは曲がりなりにも文章レイアウトとか出典の明記とか、記事の体裁を色々気にしてるのですが、
今は鼻炎手術を終えて鼻に詰め物がある状態で、そういう細かいことをする気があまり起きないので、
今日は何も考えずに思った事を思った順につらつらと書きます。
驚くことに、こんな個人ブログでもアクセス数を見ると、ほぼ毎日数人の方々が訪れてくれています。
たまに何もしてないのにアクセス数が数十件といきなり増えることがあるので、
一度のアクセスで複数の記事を読んで下さってる方もいるようです。
若干の恥ずかしさもありますが、すごく嬉しいです。
こういう事が起きると、もう一度ブログを書きたいなと素直に思えます。
しばらく記事は書いていませんでしたが、他の方々のブログは、結構読んでます。
私ははてなブログが好きです。Web上で唯一、私が手放しに好きと言えるサイトです。
はてなブログは一個人が持つ個性や洞察、生活の暖かみにテキスト越しに触れる事が出来る唯一のサイトだと思ってます。
そこには他のサイトにあるような喧噪と、万人の価値が数字と評価に還元される残酷さがありません。
スター数とアクセス数は少なくても、そのサイトのその記事の中での作者の「重み」、暖かみは
何ら棄損される事なく感じることが出来ます。はてなブログのそこが好きです。
一方、私が以前よく見ていたYouTubeとTwitterは、完全に腐ってしまったと思います。
ログインせずにYouTubeのトップページを見たことはありますか?地獄ですよ。
明らかにエロ目線の高校陸上大会の映像、誰かの醜聞の暴露、凄惨なニュース、間違った知識に基づく健康法、ひろゆき…
私はこの世間一般の動画視聴者の下衆さよりも(大衆が下衆なのは当然です)、
これらの動画を何の臆面もなくトップページに表示してくるYouTube側に心底がっかりします。
検索はもっと最悪です。試しに、YouTubeの検索バーにご自身の好きなバンドや、頭に浮かんできた単語を打ち込んでみて下さい。
検索ワードとは何ら関係の無い不愉快な動画が数件に渡って表示されるはずです。
YouTubeを運営してるのはGoogle社ですので、検索アルゴリズムが拙いからパンダと検索するとヒカルが出てきてしまう訳ではないと思います。
これは明らかに意図的にやっている行為です。
ひどい事に、これらの不愉快な動画をミュートする手段は今のところありません。
広告の内容については言わずもがなですね。
好きなYouTubeチャンネルはいくつもありますが、プラットフォームがこんな調子なので、YouTubeを見る時間はかなり減りました。
YouTube程ではなくても、Twitterも最近は見るのがしんどくなってきました。
過去に私がTwitterに求めていたのは、人とのゆるやかな繋がりと生活の暖かみでした。
しかし昨今のTwitterも、YouTubeと同じくエロと醜聞、宣伝と自慢、怒りと無知の濁流と化してしまったように思えます。
これらのツイートが予告も文脈も無しにタイムラインに流れてくるので、
癒しを求めて開いたのにかえって疲れてしまう事が最近は多いです。
不思議なことに、ユーモラスな動物の動画や、可愛い子猫の写真のような、
以前は好ましく感じていたツイートさえも、最近は唐突に表示されると疲れてしまうようになりました。
好きなものを食べ過ぎてアレルギーになったみたいな話かもしれません。
話が大分反れました。
最近の私の近況ですが、29歳になったり、転職したり、システムアーキテクトの試験に落ちたり、慢性鼻炎の手術をしたりと
記録したい出来事が色々とあったのですが、どうしてもブログに記す気力がありませんでした。
やはり期間が空いてしまう程、思い出す労力がかかって記録する負担が大きくなってしまいますね。
これからは先送りせずにすぐに記録する癖をつけたいと思います。
一番直近の出来事は手術です。東京の鼻のクリニックで慢性鼻炎の施術を受けました。
いずれ初診から術後の経過までの過程を記事にするつもりですが、現状はかなりしんどいです。
一週間は鼻に詰め物をするのですが、鼻呼吸が出来ないせいで術後の1日目~2日目は碌に眠れませんでした。
詰め物が取れる木曜日が本当に待ち遠しいです。
また、今期も大学院には通っているのですが、正直モチベーションが落ちていました。
仕事や転職、手術と同時期に色々と立て込み、講義や課題が結構な負担となっていました。
今現在も録画講義、小テスト、課題がそれぞれ2件ずつ溜まっていて、
それらはこのブログを書き終えて、一休みした後に手を付けようと思ってます。
やはり社会人大学院生というのは大変ですね。どちらかの負担が一定以上高くなると、どちらも失敗するようなことになりかねません。
物事を始める前に抱いていたモチベーション、今とは違うキラキラした自分への憧れは長く続きません。
必ずどこかで自分の至らなさと現実の煩わしさに直面して、初期のモチベーションは萎んでいきます。
そこから先通用するのは根性だけです。
大学院が自分をキラキラした存在に変えてくれるわけではありませんでした。
大学院という環境の中で自分の現状と向き合い、至らない点を一つずつ修正していく必要があったのです。
最近はそれを痛感しています。
近況報告は以上です。最近は転職も手術も終え、仕事もようやく落ち着いてきたので、
当面は体制を立て直して、大学院の期末試験を頑張りたいと思います。
ブログもぼちぼち再開します。
以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。
5年エンジニアやってる自分の単価が60万だった(日記:2022/6/8)
自分の所属が7月から派遣会社から転職先の会社に変わるので、
今日は自分と転職先、自分と派遣会社、自分と現場、派遣会社と現場、現場と転職先との間で
今後の契約について色々と話し合いがあった。
その際に、自分の契約月単価を始めて知った。
自分の月単価は60万円だった。
そして、今後も60万円での契約となるそうだ。
正直かなりショックだった。60万円ははっきり言ってジュニアクラスだ。
少なくとも自分と同じ経歴5年のエンジニアは80万でも珍しくない。
金額の安さよりも、自分が月単価60万程度の人材と評価されていること、
自分の今までの働きが60万円分と思われていたこと
そして、単価を上げるスキル面、キャリア面の努力を自分が怠っていたことを知ってしまったのがショックだった。
何より、転職後もしばらくは単価が変わらないことがキツい。
給料が安いこと以上に、努力も行動もせずに低い報酬に甘んじている自分に耐えられない。
本当に受け入れられない。
本音を言うと、最低でも月単価100万は絶対に欲しい。勿論、自分が現状その額に値しない人材であることは分かってる。
だから努力する。少なくともそこに向けて自分が出来ることはやり続ける。
ショックを受けたと同時に、久々に頑張ろうと思える出来事だった。
こういうきっかけをずっと欲していた気さえする。
実際、人生ずっと上り調子でいこうなんていうのは無理だ。
必ずどこかでダウントレンドになったり、どん底を味わったりすると思う。
そこをどう切り抜けるかは、もしかしたら成功することよりも大事かもしれん。
現状を知れただけよかった。スキルと給料アップの取り組みは、これから段階的に行う。
出来事
- 仕事で長い間解決できなかった問題が一つ解決した。ずっと歯痒かったので気持ちが楽になった
- 2Qの講義が始まった。グループワークがある日と手術日が重なってしまったので、色々面倒臭い
- 井上尚弥vsドネア戦を見た。皆同じ感想だけど凄すぎる。まさか自分が生きてる間にあんな怪物を見るとは…
WBA・IBF・WBC世界バンタム級王座統一戦#井上尚弥 vs #ドネア
— Amazon Prime Video(プライムビデオ) (@PrimeVideo_JP) 2022年6月7日
井上選手がドネア選手にTKO勝利!
3団体の王座を統一しました!#LiveBoxing#DramaInSaitama2 pic.twitter.com/Bb77D4u8qW
反省
よかったこと
- 自分の単価の安さを知って何くそ!と気合が入った
思ったこと
- アナリティクスとか見てるから知ってはいたけど、ブログは本当に読まれないらしい。さもありなん。長文は書く方も読む方も辛い。それでも自分がブログ書くのは思考のアーカイブが欲しいから。時間の結果とともに価値を失うコンテンツと違って、アーカイブは時間の結果とともに(資料として)価値が出る
ブログは全年代でメールより読まれてない。ブログは死んだのだ(2022年版消費者白書より) pic.twitter.com/6BVVPnLhrN
— 篠原修司 (@digimaga) 2022年6月7日
これからの予定
- 6/18は情報セキュリティマネジメント試験を受ける
- 7月は鼻炎手術を受ける
- 今年は合計12単位科目履修で取った後にAIITの入試を受けて、来年正式に入学したい
- いつでも転職できるように、CS学位、資格、よくメンテされたGitHubアカウントをこさえたい