Obsidian Web Clipper使用時に「Vault not found.」とエラーが出た時の対処法
概要
Chromeの拡張機能でObsidian Web Clipperをインストールして、いざ画面をクリップしようとしたら、下のエラーが出た。

Value not found.
Unable to find a vault for the URL
対策
Obsidian Web Clipperをアンインストールして、もう一度インストールする。
備考
Evernote→Notion→Obsidianとメモアプリを遷移してきたけど、Obsidianめちゃくちゃ良くて気に入った。
現在、普段使いしやすいように色々と設定とプラグインを模索中…
ObsidianのGraphviewをここまで育てたい..
— Shin (@ShinWorkout0207) 2025年3月11日
凄すぎる... pic.twitter.com/e4RAmfrcHf
俺もこのくらいの宇宙を作ってみたい!
X(旧Twitter)のまとめサイト的なものを作りたい
表題の通り、Xのまとめサイト的なものを作りたい。
「的なもの」と付けたのは、既存のまとめサイトのような時事ネタやゴシップといった新規性、速報性が高いネタを扱うサイトではなく、
X(旧Twitter)のポスト群を特定の観点や目的に沿って収集・紹介・考察するサイトが作りたい。
やりたいこと
「フロー情報のストック化」がやりたい。
Xでは日々有益な情報が公開されているが、それらは大量のノイズによって流され、忘却されてしまう。
勿論、Xにはポストのブックマーク機能があるし、
自分でポストをお気に入りに登録やWebクリッパーを使う等をして、情報を保存することは可能だ。
しかし、如何せん情報量が膨大なので、管理するブックマークの数が膨大となり、アクセス性が低くなりがちだ。
そういった背景もあって、私は後で読み返したい情報をまとめるだけのアカウントまで作っている。
既にリポストした有益情報は2万件を突破している。
このアカウントの目的は、「もう一度読み返したい」と思ったツイートを、
— メモポストくん (@verdrinked) 2021年10月31日
長期間アクセスされやすい形でまとめる事です。
「年度」「カテゴリ」の2つの観点からツイートを整理整頓し、
カテゴリ別にスレッドを作り、引用RTをツリー形式で投稿しています。
しかし、引用リポスト先のテキストを検索すること等は出来ないので、結局「あのポストもう一回見たい」と思っても、
カテゴリ名を頼りに膨大な量のスレッドを遡るしかない状態に陥っている。
やがて、「これもう自分でブログ作って、記事とポストへのタグ付け・検索機能持たせるしかないなあ」という結論に至った。
技術的モチベーション
「ポストWordPress」としてどんな技術スタックが良いかを探りたい。
我々はいつまでWordPressを使い続けるのか?
昨今の開発陣のごたごた、脆弱性を鑑みるに、そろそろ次のCMSのカタチを模索すべきなんじゃないか?と思い始めた。
wordpress の利便性はセキュリティを放棄したプラグインシステムにあるので、 wordpressの代替が出ないのは今のまともなエンジニアならあんなプラグインシステムは怖くて作れないという結果で得られている唯一性であり、再現できないというより、したくない
— mizchi (@mizchi) 2024年10月14日
とりあえずNext.js × ヘッドレスCMSでサイトを構築してみたい。
あとT3 Stack とSupabaseを試してみたい。
意義
TwitterがXになってから、外部からのポストへのアクセス性は下がった。
ログインせずにポストの検索・閲覧が出来なくなったからだ。
しかし、上のように別サイトからポストを埋め込み表示することは出来る。
そのため、第三者の努力によって、Xのポストを外からアクセスしやすくすることは可能なようだ。
そこで、検索エンジンでヒットし易い形で、つまりユーザーが情報にリーチし易い形で
Xのポストを標本化することには意義があると思った。
後は、下を全部やればXのまとめサイトとしては機能するのではないかと思ってる。
- コレクションしたポストの検索機能
- 関連ポストのまとめ記事の作成(テーマに則ってコレクションからポストを複数掲載)
- ポスト/まとめ記事のタグ付け
- ポスト内容の深堀り
- ファクトチェック
- リンク貼り(著者/商品/作品/SNS・公式サイトへのリンクなど)
リサーチ
競合サイトをリサーチしてみた。
既存のXまとめサイト
誰もが知る、調べた中で唯一と言っていいXのまとめサイト。
noteによるとXのAPI使用料で月700万払っているらしい。高すぎる!
あと、経営者自身が言っているように、玉石混交というか、編集者の作為が強いまとめが多い印象がある。
ポストをエンタメとして楽しむためのメディアとしては優秀だけど、資料として見やすいかと言うと…
何より、資料サイトとしてはノイズが大きすぎる印象。
最近、品質を担保するために、Postfieというユーザーが作成したまとめを投稿するサイトを
新しく作ったようだ。
いいね数が多いポストを自動で取得している?あまり人間が更新している感じがしない。
電通とフジテレビ資本の会社が運営しているXのまとめサイト。
X上でのフォロワーは45万人以上いるαアカウントだが、サイトの更新は2021年で止まっているようだ。
このサイトも人間が運用している感じがしない。
X上の漫画に特化したサイト。滅茶苦茶見やすい!このレベルだと流石にAPIを契約しているんだろうか?
このサイトも漫画+イラストに特化してる。かなり使いやすい。
余談だが、XのAPIはPro版だと月75万以上する。個人開発者には到底手が出せない…
結論
まず驚いたのが、X(旧Twitter)専門のまとめサイトが、上に挙げたサイト以外に存在しなかったことだ。
そして、Xのまとめサイトとして実質的に機能してるのはTogetterとツイコミ、ツイマンガだけで、新規サイトが入り込める余地はありそう。
あと思ったのが、バズってるポストを自動取得した記事見せられても何もおもんないということ。やはり本当に面白いと思った情報をチェリーピックすることが大事かも?
不思議なのが、X上では面白いと思ったポストも、外部サイト内で埋め込みで表示すると、ポストのインパクトが薄れるということ。
そこにX専用のまとめサイトを作る難しさがあるのかもしれない。
まとめ
2025年内に開設したい。
下のアカウントも興味があったら覗いて見てください!あなたが誰であれ、あなたを満足させるポストが必ず1つはあることを保証します!
【2024年 メモポストまとめ】 pic.twitter.com/I0LNjIpgSB
— メモポストくん (@verdrinked) 2024年11月17日
個人プロダクト開発スタート(日記:2024/12/16)
個人開発を始めた。ちょっとマジで一山当てようと思ってる。
作りたいアプリは3つあって(正確には4つだが、構想が壮大すぎるので一旦3つ)、その内の1つの開発に着手した。
作りたいwebサービスが3つある
— iskra (@orphanizee) 2024年12月2日
1つは便利だが需要無い、ただし全人類に役立つと思う 何故こんな単純かつ重要なサービスが未だ世に出てないのか理解出来ない、だから仕方なく俺が作る 今週か来週MVPをリリースする
もう一つは需要が生まれるかは分からんやつ…
内容は「可処分時間計算アプリ」、ユーザーが自由に使える時間を計算するアプリを作っている。
取り急ぎ、プロトタイプ版のWebサイトを作った。
- 年間休日数
- 睡眠時間
- 勤務時間/在校時間
- 食事/休憩時間
- その他必須活動時間
の5つから、1日/一週間/一ヶ月/一年間の可処分時間を計算する仕組みになっている。
ごく簡単な作りだが、「計算」「評価」「診断」という3つの主要な機能を実装できた。
作ろうと思ったきっかけ
- 可処分時間を計算するツールがこの世に存在しなかった
- 「自分が自由に使える時間を把握する」というのは全人類にとって重要で、ユーザーの属性を問わず広い潜在需要があると思った
- ごく簡単なシステム構成/ロジックで実装可能だと思った
- (プロトタイプ版は)バックエンドの実装が不要で、フロントエンド技術の学習課題としては丁度良かった
- 自分のサービスを世に出してみたかった
技術スタック
- Next.js 13 (AppRouter)
- React
- MUI(Material UI)
- next-intl
- Vercel
よかったこと
- MVP(Minimum Valuable Product)を定義して、とりあえず最小限形になっているものが作れた
- Next.js の初歩が身についた 特に、SC/CCの違いがi18n対応を通じて身に染みて分かった
- Reactについても初歩が身についた 単方向データバインディングはこれほど明快な仕組みなんだなと今更気づいた
- 今後作るプロダクトのイメージが固まった
- 他の人に自分のサービスを使ってもらうのが一番難しいなと思った(アクセスログを見る限り、自分以外使ってない泣)
- ごく簡単なシステムでも「形にする」ためには想像以上に困難とやるべきことが多いということ
下は開発日誌 7月にスタートして、i18nが難しすぎて一度断念している…
【個人開発進捗】
— iskra (@orphanizee) 2024年12月16日
・リリース🎉
・AnalyticsとSpeed insightを有効化 pic.twitter.com/HAJhPSa5Jt
目標
- Day1グローバル プロダクトを初日から世界市場に向けてリリースする
- "5$/month 10,000 users" 「ひとつきごどる いちまんにん」をスローガンにしてる
- 「MoneyForwardの時間版」 を作る 時間管理、ゆくゆくはスケジュール管理とタスク管理も1本で完結できるアプリにする
『SaaSを金儲けのフロント商材』にする問題には自分も思うところがあって
— Taishi Yamasaki🦄始祖のソロメイカー (@taishi_jade) 2024年12月11日
1. BPaaSモデルをやってる会社のSaaSはそもそもクソ
→日本のSaaS全般やけど技術力もUXも終わってる。使いにくすぎてシャレならん。
健全に組織で頭使って作ってるとは思えない。… pic.twitter.com/n0KZlspAh1
今後の予定
- プロトタイプ(サブ機能)の実装
- タスク管理(★着手中)
- アラーム
- タイマー
- ストップウォッチ
- 日数計算
- カウントダウンタイマー
- ルーチンタイマー(下のWeb版のイメージ)
🎉Android版ルーチンタイマー、リリースのお知らせ🎉
— 【公式】ルーチンタイマー@Android版も出ました (@RoutineTimer) 2019年11月15日
お待たせしました!先程Android版のリリースが完了しました📱
GooglePlayストアより、インストールよろしくお願いします🙌#ルーチンタイマー https://t.co/HAPJDBoYUH
- 神威のサブスクリプションを3ヶ月契約したので個人プロダクト開発に使ってみる
金を稼ぐシステムを作る(日記:2024/12/12)
早いもので今年ももうすぐ終わる。
今私は、プロジェクトリーダーの立場でAI関連の研究開発プロジェクトを進めている(※マネジャーではない)。
この1年間、設計・実装・テストやプロジェクトの進捗管理だけではなく、進捗報告や顧客折衝、提案、新人教育もやってきた。
去年の7月に今のプロジェクトにアサインされたから、もう1年半弱いることになる。
研究開発案件はカオスだ。
今のプロジェクトには設計書はおろか、プロジェクト憲章すら存在しない。
それどころか、研究の進捗報告や実装機能の要望等、プロジェクト進めるのに最低限必要であろう情報の共有さえ稀だった。
チャットも数回に一回しか返事が来ない。
恐らく研究者は多忙を究めているんだと思う。研究にリソースのほとんどを取られて、プロジェクト管理に気が回らないんだろうな、という印象を受けた。
そのような顧客からの要望・フィードバックが一切こないプロジェクトでは、昔ながらの「御用聞き」タイプのPMは辛い思いをすることになる。
タスクが枯渇するからだ。自分と部下にやらせる仕事が無くなる。
実際、去年まで私がいるプロジェクトにいたPMは(恐らく提案力不足で)プロジェクトから離れ、他の研究開発案件のPMもしんどそうにしていた。
そういう背景もあって、今年プロジェクトの中で実装した機能は、そのほとんどが私が顧客に提案したものになった。
始めは大変だったが、慣れると技術的な必要性を、顧客からの視点・顧客にとっての分かりやすさに沿って伝えられるようになる。
人を納得させて動かし、お金をいただくというのは面白い、営業もこんな仕事なんだろうか?と思ったりもしている。
それと、今自分が開発しているシステムはまだユーザーが付いていないし、顧客もうるさいことは言ってこないので、
言い方は悪いが技術的な挑戦も好き放題やらせていただいた。CI/CDの導入などがその最たるものだった。
業務エンジニアとしては、事業やドメインに関わらない経歴を積むのは少し痛いが、純粋に技術的な課題にのみフォーカスできる期間があるのはありがたい。
さて、そんなボーナスタイムもいつまでも続かないと思っている。
顧客も売上に繋がらない研究をずっと続けている訳にはいかないだろう。
最近私は「製品化」、つまり金を稼ぐシステムを作ることを仕事上の目標にしている。
気づいてしまったが、顧客から提供されてから今に至るまで私が改修と増築を重ねてきたシステムは、製品のプロトタイプではなかった。
研究者が研究の片手間に組んだ、AIエンジンにリクエストを送るためだけ書き捨てコードだったんだと思う。顧客が言っていた訳ではないが多分そうだ。
それに気づいた時、なんだか自分が穀潰しのように感じて恥ずかしくなった。
俺はいつまでユーザーがいない、金にならないシステムを作り続けるんだろう?と思い始めた。
そして、ユーザーが付くような製品レベルのクオリティまで高めたいと思うようになった。
クオリティの観点から自分が作っているシステムを見た時、最初に目につくのはやはりデザイン、UI/UXの部分だ。
ダサい。ノンデザイナーがBootstrapを使って組み立てました感がすごく出ている。使っていてテンションが上がらない。
デザインを洗練させたいと最近強く思う。製品化のために超えないといけない一番高い壁は間違いなくこれだと確信している。
長年「デザインはデザイナーの領域、プログラマーはとりあえずUIフレームワーク使ってレイアウトを崩さなければいい」と思い込んでいたが、
そろそろガチでデザインを学ばなければいけなさそう。
システムで金を稼ごうとする以上、UI/UXは避けて通れない。
それは、誰もがモデルやアイドルになる必要はないが、誰しもが外見を評価され、身だしなみに気を配らなければならないのと似ていると思う。
UI/UXの「垢抜け」、やっていくか!
おまけ
自分が思う「デザインがいかしてるなあ」と思うサイトやシステムを挙げてみる。
バーグハンバーグバーグのHPはデザインが素晴らしいと思う。
眺めているとワクワクするような、楽しい気分になる気がする。
自分が最も理想とするUI/UXのサイト。実用性と親しみやすさを見事に両立させていると思う。
こういう、自分が欲しい情報とかコンテンツに真っ先にたどり着けるサイトは素敵だ。
自分が使ってきたアプリの中で一番UI/UXが良いと思ったアプリ。
とにかく洗練されていて、使っててテンションが上がる。
こういうアプリを作ってみたい。
蓄積する生き方がしたい
「何も蓄積せずに日々がただ過ぎてくのって勿体無いな」と最近思うようになった。
一般的に言われている蓄積した方がいいものとして以下が挙げられる。
- 資産
- 信用・人脈
- スキル
これらは、橘玲氏が言うところの「金融資産」「人的資本」「社会資本」だ。
勿論、上の3つは積極的に積み上げていきたいと思っている。
ただし、今回の記事で言及する蓄積したいものは、どちらかと言うと「自分が日々を生きた証跡」が近い。
自分が日々取り組んでる活動、直面している現実と、それに対する意思決定と対処、伴う感情、自分の課題や悩み、願望と夢…
そういったものを出来る範囲で毎日記録していきたいなと最近思う。
具体的に日々蓄積できるものをいくつか挙げてみる。
日記・ブログ記事・SNS投稿
これらは、自分が日々を生きた証跡として最初に思いついた。
やはり、自分の意志決定や思考・感情は文章に起こさないと揮発してしまうものだ。
別に記録しなくても覚えていられるかもしれないが、記憶は時間が経つにつれて変質してしまう。だから出来る限り文字に起こしておきたい。
紙の日記帳に書く、ブログ記事を書く、SNSに投稿する…それぞれに良さがあると思う。メリデメではなく、良さ。
特に、自分が数年前に書いた記事を読むと、「おお…なんか、こんなこと考えてたのか」みたいな奇妙な印象を抱くのでおススメ。
写真
自分や家族、友人、恋人の写真は最も強力な証跡である。鬱陶しがられるかもしれないが、積極的に撮っていきたい。
意外と撮っておくといいのが、身の回りの生活環境の風景だ。
自分の部屋や近所、学校や職場の風景をわざわざ写真に収めるひとは少ないかもしれない。
しかし、住まいは人生のステージに合わせて変化することが多いので、自分が見慣れた風景を写真に収めておくと、数年後見返した時にエモさを感じる。
ライフログ
自分の人生に関連するデータ。レシートや出費記録、睡眠時間、体重や体組成などが該当する。
筋トレしてる人はトレーニングログ等も該当する。
これらは思い出に浸るためのフックというよりも、自分の状態を定点観測し、改善や危機からの復帰に役立てるために行いたい。
特に、トレーニングログはつけるのとつけないのでは効果に大きな差があるとボディビルダーが言っていた覚えがある。
情報・ノウハウ
自分にとって有益な情報をメモしたりブックマークして蓄積しておくことは大事だ。
はてなブックマークやWebクリッパーで記事をストックしておくのもいいだろう。
ブラウザ履歴やYouTube視聴履歴なんかも案外大事な証跡だったりする。
昔の履歴を見てみると、数年前は常にチェックしていた情報を今は意識さえしてなかったりして、人間の興味の移り変わりの激しさにびっくりしたりする。
作品
自分が産み出した芸術/商品//ソフトウェア等、自分や他者の生活・人生に肯定的な影響を与えるもの。
これは沢山あった方がいい!
他の記録と違って創り上げるためのスキルも必要だし、一朝一夕で出来るものではないのが難しいところだが、
それでも、「何か作ってみたい」というものがあるなら、それが絵であれ歌であれ、たとえ時間がかかっても、どんなに技量が拙くても、創り上げるのがいいと思う。
私の話をすると、絵や音楽などの芸術活動には一切意欲が湧かないが、Webサービスやスマホアプリで作ってみたいものがいくつかある。
そういうアイデアはいつか形にして世に発表したいと思う。
おわりに
よく何者かになりたいと思う「クォーターライフクライシス」が訪れて焦って辛いみたいな話を聞くし自分もそうだが、
何者かになろうとする前に、まずは記録・計測を通じて自分がどんな人間かを客観的に知ることが大事だと思う。
何はともあれ、記録だ!